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2011年4月 7日 (木)

西口再開発について


マニフェストの中に入っていませんが、
私がどうしても取り組みたい問題の一つが、
福井県の玄関口である、西口再開発の問題です。

特に西口再開発ビルに関してはすごく疑問があります。
生活創庫跡地に120億円もの予算がついているビルが建つ予定になっています。
詳しくはこちら→福井市HP

「新幹線」「えち鉄高架化」「駅西口広場」などすべてが、西口再開発ビルが出来上がらないと決まらない、
ということで、完成が急がれています。
それぞれが一つ一つできてくることが、西口の賑わいにつながる、という考え方です。

「まちの賑わいが、人の賑わいになる」
という考え方です。

私は違うと思います。
「人の賑わいが、まちの賑わいになる」
ということだと思っています。

まずこのビルが、私たちが行きたいと思えるような場所にならなければなりません。
人が集まるところに人は行きたがるわけですし、
福井の人がたくさんいるところに、観光客も行きたいと思えるのではないでしょうか。
そこで提案します。

☆提案1☆
「アミューズメント的なスペース、市民が集うスペース、イベントがしやすい環境が整ったスペースなどを入れる」

「福井って行くところがない」「遊ぶところがない」という不満を多く聞きます。
だったらこのビルに入れましょう!ということで、提案します。
高知の中心市街地の丸亀市再開発ビルでは、市民のための広場などがあったり、365日毎日イベントが開催されたり、市民が集まる場所になっているそうです。
1階~3階に、公共的なスペースを置くのは経済的に考えて難しといわれていすが、1階~3階の商業スペースに隣接して入れてもいいな、と思います。
(やはり商売する方は、1階~3階で商売をしたいと思います。しかし、ロフトなどは、何階に行っても人がまばらにいます。)
人がいるところに、商売をしたいと思う人が集まるわけで、人が集まるところをまずつくる必要があります。
年齢別にターゲットり、各階にテーマをもつといいと思います。

☆提案2☆
「1階~3階の観光スペースを増やす」

市が提示しているビルは、観光スペースはごくわずかです。
一度、配置イメージをみてください→福井市HP
2階に観光事業を行うためのスペース、3階にはすでにボランティアセンターなどの公共スペースが入っています。
さらに1階と2階を吹き抜けにして、2階から1階の賑わいを見下ろし、観光客や市民がほっと一休みできるカフェがあったらさらにいいと思います。

☆提案3☆
「食をテーマにしたまちづくり」

もっともっと福井は「食」を売り出せすべきです。
「食」とは、越前かに、おろし蕎麦、ソースカツ丼等の特産品だけでなく、
食育、地産地消、水、農業、田舎、田んぼ、畑、、などなどいろいろ思い浮かびます。
「金沢みたいなまち」ではなく、「福井が感じられるまち」をつくりあげればいいと思います。

そのためには、
「食に意識が高い福井」「食にこだわっている福井」
をつくりあげるための教育が必要です。
そして、それを象徴とするような福井駅をつくるのです。

「福井って行くところがない」「遊ぶところがない」
と思わせてしまっているのが、福井駅が活性化してないからだと思います。
福井の県都、玄関口として、福井の象徴的なものにする必要があると思います。
観光客が、まずこの福井駅に降り立ち、わくわくするような福井の魅力を感じて、旅を出発してくださるように、
福井駅を、福井を象徴的なものにする場所にしなければなりません。

「あのよかったころの駅前」を取り戻すために、
「私たちが行ってみたい駅前」をつくりあげます。

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