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2011年8月20日 (土)

4時間50分で熊本へ☆

福井から新大阪で乗り継いで、約4時間50分で熊本へ着いてしましました!

安政5年(1858年)には、熊本藩士・横井小楠が春嶽に招かれ、藩政改革を指導したことから、福井市と熊本市は平成6年から姉妹都市として連携しています。
ですので、先輩の議員さんは熊本市へは何回か訪れたことがあったり、福井市にも何度か招待されたことがあるそうでして、(ゴルフ大会も含め☆)とても仲がよさそうでした。

さて熊本市といいますと、やはり熊本城ですね!

本丸御殿が完成したということもありまして、とてもにぎわっていました。
また、城彩苑というものが熊本城の入口にあります。歴史が体験できる施設や、熊本のおいしいものが勢揃いしている飲食店街があり、熊本城に入るまでに、わくわくするような仕掛けになっていました。
熊本城の大手門までは歩くと少し遠いのですが、城彩苑の入口から無料シャトルバスが走っていたり、「しろめぐりん」という熊本城を周遊するバスが走っていたりしていて、とても便利でした!
福井駅周辺の歴史を周遊するバスはないので、すごくいいなって思いました。

福井駅→ユアーズホテル→福井城址→郷土歴史博物館→養浩館庭園→ワシントンホテル→浜町→愛宕坂→北の庄城址・柴田公園→福井駅前

なんてコースはいかがですか♪
福鉄や京福バス、すまいるバスとの連携をとるのが難しそうですが、観光客にとっては、とても分かりやすくて気軽に福井の歴史を堪能できるいいコースだと思います^^

そしてこの町の最大特徴は、コンパクトシティが徹底していることのように思われました。熊本城は中心市街地にあるということもあってか、市役所、美術館、市民ホール、繁華街などがすべてそろっています。
「熊本は来年4月から、政令指定都市になるため合併も経験するが、もう何年も言い続けてきた’コンパクトなまちづくりと’いう方向性は変えたくない」という熊本市議会の方の熱い言葉がとても素敵でした。

そして次の日は、佐賀市へ。
人口23万5千人と、福井市26万5千人と、よく似た人口の都市です。
福岡へ35分という近さなので、人口減少がすすんでいます。
平成19年から「人口問題対策室」を設置したそうです。「定住促進対策」「限界集落対策」「団塊世代対策」「広報・体制の充実」の大きく4つに分けて取り組みを進めています。
自治会単位でまちのことを考える会をつくり、運営・推進し、地域コミュニティを再生する事業や、他の課と連携して企業誘致を行ったり、特別委員会とも連携をして調査研究をすすめています。
福井市は公民館活動がさかんであります。そして、さらに、もう一つ落とし込んで、自治会単位でまちづくりのことを考える会を増やしていったり、もっと小さい単位での避難訓練の開催などをしていくことにより、さらなる地域コミュニティの再生につなげていけるよう、がんばっていきたいな、と思いました。

久しぶりの県外視察でしたが、とても有意義な時間をすごさせていただきました。

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