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2012年6月

2012年6月 1日 (金)

いよいよ、西口再開発始動

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西口再開発に関する組合が発足しました。
西口再開発ビルは、2016年度のオープンに向けて、いよいよ具体的な設計に入っていきます。

先日の西口再開発特別委員会の説明によりますと、今後は、プラネタリウム(ドームシアター)、多目的ホール、屋根付き広場等の市関連施設は、それぞれ検討部会を設け、専門家や関係者などと連携しながら、利活用や運営方法について決めていくそうです。

この検討部会こそ大事な機関だと思います。
オープン後に使うのは市民、県民の方々なので、より使いやすく、より魅力的なものにするためには、検討部会にきちんと市民、県民の方々も参加できるようなものにしていただきたい、と強く訴えました。富山にある屋根付き広場・グランドプラザでは、グランドプラザ活用協議会(検討部会に相当する機関)が、そのままグランドプラザ運営協議会になりました。
この活用協議会には、商店街、専門家、まちづくり関係の会社・団体、市民代表等が入っていたので、より使いやすい広場をつくることができ、さらに継続して運営協議会として残っていることで、ずっと市民に愛される広場になっていると思います。

さらに、どのような専門家が監修するかによって、施設の価値はかなり左右されます。例えば、ドコモの森の木琴でカンヌ国際映像部門で受賞した、菱川勢一さんが監修するドームシアターであれば話題性もありますし、コミュニティ・デザインで有名な山崎亮さんが監修するビルなら、市民が集えるビルに絶対なります!ぜひ、慎重に選んでいただきたい、とも要望しております。

地域防災計画検討委員会の報告書が完成

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いよいよ6月議会が近づいてまいりました。
議会が始まる20日ぐらい前になると、市の担当課からの説明が始まります。

今回は、
・福井市地域防災計画検討委員会の報告書について
・福井市教育振興基本計画について
・地域交流プラザ指定管理者の名前の変更ついて
・映像文化センターの閉所について
等の説明をいただきました。

まず、福井市地域防災計画検討委員会の報告書について。
東日本大震災を受けて、現在、見直しされているのがこの計画。
見直しのための検討委員会の報告書が出されました。
この検討委員会に、被災者の方も参加していただき、生の声を聞くべきだ、と主張してきましたが、きちんと反映されていました。
また、これまで議会でも、この計画に対してたくさんの方が発言してきましが、
私は、避難所でのプライベート確保・女性の特有の問題の対応や、甲状腺がんを避けるための安定ヨウ素剤の事前配布を福井市全域にすべきだ、等々、この計画に盛り込むよう、訴えてきました。
避難訓練に関する項目もあるのですが、毎年、市民大会の開催日と重なるので、日にちをずらすことは検討していないのか、と質問もしました。

今後は、議会の発言や、この報告書、国や県の地域防災計画の変更をもとに、福井市の地域防災計画がつくられます。

次に福井市教育振興基本計画について。

平成18年に教育基本法が改正されて、地域の実情に応じて策定する努力義務が課されていたことを受け、今回、福井市でも教育振興基本計画が策定されることになりました。
基本目標は「みんなが学び成長する教育の振興」。

教育を取り巻く社会の動向として、人口減少と少子高齢社会の到来が一番最初にあげられています。私はこの社会問題とともに、優秀な若手の人材が県外流出にしていることが大きな問題だと考えます。県外流出しないために、また県内に戻ってきてもらうために、きちんと、故郷福井を愛するための教育、誇りをもつための歴史教育が必要と考えます。また、学生のうちに、まちづくりや観光等の専門的な人材を育成をする教育、福井の県内産業に誇りをもってもらうためのキャリア教育も大事と考えます。

教育振興基本計画の中には、「市民の誇りとなる文化を振興する」という施策があり、市美術館の事業や、自然史博物館の事業、歴史博物館の事業等がありますが、「福井学」として授業に取入れるくらいの教育が必要だと考えています。キャリア教育は、商工会議所、青年会議所が行っていますが、今年も福井市と連携してやっていく、ということをおっしゃっていました。

6月議会は、6/12から。一般質問の文章も早く仕上げないといけないので、これから忙しくなりそうです!

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