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2016年3月20日 (日)

子どもの貧困についての研修会

『見ようとしないと見つけられない』
子どもの貧困についての研修会に参加しました。
子どもの貧困と聞くとどんなことを想像しますか?
発展途上国で栄養がとれずにガリガリな子ども達がいる状態を想像しますか?
こういった状態を絶対的貧困というのに対して、先進国で起こる貧困を相対的貧困というそうです。
日本では、17歳以下の子どもの貧困率は16.3%(2012年)、6人に1人貧困と言われているそうです。
(貧困率とは、家庭の所得がその国の標準的所得の半分以下になる世帯の割合)

お金がないと人との関わりがもてなかったり、働くことや文化活動に参加できない、人間としての可能性を奪われたり、子どもを安心して育てられない、

など複数の問題を抱えてしまうケースが多く、なかなか簡単には解決出来ないそうです。

皆さんの近くにはSOSを出している子どもはいませんか?お母さんはいませんか?

アンテナを高くして、見つけてあげてください。

また、国の支援(特に予算)がまだまだ足りないとのことで、
所得の再配分、教育関係予算の増額、奨学金制度のあり方など、問題提起もされていました。

国ができないなら、市でできることがあると思います。
市だからこそできることがあると思います。
引き続き調査を進めていきたいと思います。

中村 あやなさんの写真

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