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2017年7月24日 (月)

子どもの虐待とDVについて

県内市町村の若手議員が集まる「ふくい若手議員の会」では、県内各地の特色を学ぶ為の勉強会を開催したり、知事や市町村町に政策提言をしています。
今回は福井市の担当でしたので、県総合福祉相談所にて、県内共通の課題である「子どもの虐待とDVについて」のレクチャーを頂きました。

子どもの虐待については、全国で年間10万件の相談があり、年間60〜70人の尊い命が奪われています。
県内では、353件(H27年度)の相談があり、その内、身体的虐待が171件、ネグレクトが28件、心理的虐待が99件、性的虐待が5件で、
主たる虐待者は、実母が184件、実父が135件でした。

心理的虐待が増えている原因としては「面前DV」の認知が進んできたからと言われています。
目の前で父が母へ(母が父へ)DVをしているのを見ている、というもので、心理的に病むだけでなく、DVの連鎖(自分もDVする側、される側になる)につながる恐れがあります。

子どもへの虐待が度々ニュースになりますが、自分達の周りではない、と思い込んでいませんか?

「ない」のではなく「みえない」だけなんです。
身近な方や、地域の、子どもたちの、女性のSOSを見逃さないでください。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内

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