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2021年4月12日 (月)

「性の多様性と自治体の取組み」

先月17日、札幌地方裁判所は、同性婚を認めないのは「違憲」とする判断を示したことは大きなニュースになりました。
同性婚を認めていない民法などの規定が、法の下の平等を定めた憲法に違反する、と初めて判断したものです。
今後、婚姻のあり方を巡る議論が加速するとともに、
地方自治体としても、支援のあり方や、パートナーシップ制度についてなど、議論が加速するのではと思います。
そこで、ふくい若手議員の会4月例会は、仁愛大学の准教授、ELLY福井の織田先生にお越し頂き、
テーマ「性の多様性と自治体の取組み」として開催いたしました🌈
性のあり方や、LGBTQや基本的なことから、
現状の課題や対策、先進自治体の取り組み、
県内の動向、行政機関としてできること、
学校現場としてどのように取り組んでいくか等々、
お話頂きました。
特に印象に残ったところは、アウティングについて。
「カミングアウトするかしないかは本人の自由であり、
自治体としては、申し出や要望があってからでなく、
ない状態でも配慮をしておくべき」
とのこと。
同性婚について云々、二項対立というのではなく、
接点を見つけたり、できることからやっていこう、
と改めて感じました。
次の議会にて、取り上げようと思います。

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